【映画感想】パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010)
2016年11月9日 映画
サムネ稲妻織り
あらすじ
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%85/335196/story/
監督はクリス・コロンバス。「ホーム・アローン」、ハリー・ポッターシリーズ2作目まで、「ナイト ミュージアム」などなど
主人公17歳の高校生パーシー・ジャクソンは突然ゼウスの稲妻を盗んだ犯人にされたことで突然クリーチャーから追われることになります。その過程で、自分はポセイドンと人間のハーフであるデミゴッド(亜神)である、注意力が散漫だったり文字を読むのが苦手なのは英雄に必要とされる能力だから、お母さんが最低野郎と一緒にいるのはの目をくらますことができるから、ということで現実世界での悩み事はすべて解決。そのまま神々の世界に身を投じます。
待ち受ける試練もあっさり達成、特に葛藤も苦労もなく1/1カウンターを乗せまくる主人公。ペンが剣になるのは普通にカッコいいと思った
ご都合主義MAXな本作品。しかし内容のガバさ加減それ自体が元ネタであるギリシャ神話へのオマージュになる「ギャラクシークエスト」的なので、ハリーポッターやハンガーゲーム後半なんかよりは全然許せました。
金曜ロードショーに打ってつけの作品でした。
主人公の吹き替えは宮野真守。「チャーリーとチョコレート工場」とかでも吹き替えてましたがスゴイ上手いっすね
続編の吹き替えはクソなのでご注意を
80点
ギリシャ神話モチーフのため、テーロス次元にも出てくるキャラクターがたくさんいました。
サテュロス
ケンタウロス
メデューサ(ゴルゴン)
ハイドラ
ヘルバウンド
モヒカンみたいな鎧
神々のみなさん
潮の虚ろの漕ぎ手
あらすじ
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%85/335196/story/
監督はクリス・コロンバス。「ホーム・アローン」、ハリー・ポッターシリーズ2作目まで、「ナイト ミュージアム」などなど
主人公17歳の高校生パーシー・ジャクソンは突然ゼウスの稲妻を盗んだ犯人にされたことで突然クリーチャーから追われることになります。その過程で、自分はポセイドンと人間のハーフであるデミゴッド(亜神)である、注意力が散漫だったり文字を読むのが苦手なのは英雄に必要とされる能力だから、お母さんが最低野郎と一緒にいるのはの目をくらますことができるから、ということで現実世界での悩み事はすべて解決。そのまま神々の世界に身を投じます。
待ち受ける試練もあっさり達成、特に葛藤も苦労もなく1/1カウンターを乗せまくる主人公。ペンが剣になるのは普通にカッコいいと思った
ご都合主義MAXな本作品。しかし内容のガバさ加減それ自体が元ネタであるギリシャ神話へのオマージュになる「ギャラクシークエスト」的なので、ハリーポッターやハンガーゲーム後半なんかよりは全然許せました。
金曜ロードショーに打ってつけの作品でした。
主人公の吹き替えは宮野真守。「チャーリーとチョコレート工場」とかでも吹き替えてましたがスゴイ上手いっすね
続編の吹き替えはクソなのでご注意を
80点
ギリシャ神話モチーフのため、テーロス次元にも出てくるキャラクターがたくさんいました。
サテュロス
ケンタウロス
メデューサ(ゴルゴン)
ハイドラ
ヘルバウンド
モヒカンみたいな鎧
神々のみなさん
潮の虚ろの漕ぎ手
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